こんにちは!
今回は、まんがタイムきららMAXからアニメ化となった「こみっくがーるず」の第1話の感想・ネタバレについて見ていきたいと思います。
まんがタイムきらら枠のアニメは、世の疲れた大人たちに「極上の癒し」を与えてくれる作品が多いことでも有名ですね!
では、「こみっくがーるずの第1話の感想・ネタバレ!アンケートビリですか」ということで行ってみましょう!
こみっくがーるずの第1話の感想・ネタバレ!「アンケートビリですか」前半
桜舞う中、車で向かうのは福島県。
アライグマさん、こんにちは。
いきなり、編集者から漫画のアンケートがビリということが伝えられます。
「絵が下手」、「キャラが萌えない」、「ストーリーがつまらない」、「ここまでリアリティの無い女子高生は初めて見た、作者はもう少し現実を見て」と言われ突っ伏する女子高生の主人公ちゃん。
まだ、追い打ちをかける編集者。
編集さん、鬼ですね。
メンタル弱いの分かってるなら、追い込んでやるな。
主人公ちゃん動物さんに癒されてください。
でも、才能は認めてるようです。
この主人公ちゃんが「かおす」という名前で漫画を描かれているようですね。
場所は変わり、金髪のパフェをバカ食いする女の子が登場です。
この子も女子漫画家寮に入る話をされ、親御さんの了解が必要と言われ電話をします。
二言返事で了解を取ります。
最近の子は行動が早いです。
そして、また場所が変わり、2人の女の子がこの2人は先に寮に入ってる子たちみたいですね。
掃除をしているのは、寮母さんでしょうか?
そして、一人でかおす劇場を繰り返しているかおす先生。
しかし、劇場の内容が昔の少女漫画感があるのは本人の好みでしょうか。
気が付くと新幹線に乗り遅れ、「あばばばばー」
どうにか、着いた様子のかおす先生。
しっかりと漫画家を続けたい気持ちはあるようです。
そして、なんやかんやで寮に入りました。
さっきのパフェを食べていた子と相部屋となりました。
この子は、子夢ちゃんというようですね。
かおす先生、本名は萌田薫子ちゃんだそうです。
二人とも一部画力に問題があるようで、かおす先生の方は自分と等身やスタイルが違うキャラクターが書けない。
子夢ちゃんは、男キャラクターが書けない。
二人とも、それぞれに問題を抱えているようですね。
そこに先輩登場。
既に連載を持っていて実力もありそう。
一人は、髪がロングの方が、「色川琉姫」、ショートの方が「勝木翼」だそうです。
翼は、激熱少年漫画を描いているそうです。
琉姫の方は、小さい子には言えないような漫画を描いているようですね!
そりゃ言いづらいですねw
先輩と言われていましたが、実は同級生でしたw
こみっくがーるずの第1話の感想・ネタバレ!「アンケートビリですか」後半
いきなり、パジャマの子夢ちゃん可愛い!
子夢ちゃんは翼に男の子に抱くような感覚、恋のような感じをもったようです。
かおす先生は琉姫の等身やスタイルの良さに憧れているようです。
そして、プロの部屋を見たいということで二人の部屋へ行くかおす先生と子夢ちゃん。
ここで、琉姫の漫画の資料がどこにあるのかを探し出す二人。
なに漫画家か気づいていたんですねw
部屋にあるものすべてが、それの資料に見えてくる二人。
にしても、無駄に知識が凄いw
ウサギって生殖本能強いんだ・・・
そして、かおす先生は琉姫本人がいやらしいから資料はいらないと予想します!
子夢ちゃんが、それを確かめるためにボディチェックをします。
しかし、スタイルは良いのですが胸がないことに気づきます。
琉姫はもともと、幼児向け漫画を描きたかったのですが、絵がアダルト向けだったことから方向転換させられたようです。
P.Nかわいそうwww
翼は、中二病的な喋りで二人に手伝いを頼みます。
かおす先生はさっぱりわかりませんが、子夢ちゃんはばっちり理解できるようです!
恋の力は凄いですね。
そして、アシスタントの仕事を任されるかおす先生。
ですが、ミスしまくりwww
この失敗した時の感覚は似た作業したことある人は分かりますね。
翼は本気を出すと、漫画キャラになりきるんですね!!
どんなキャラだw
高笑いしながら、漫画を書き上げる翼。
そして、三刀流!!
マントと眼帯ジャマなのwww
ここからは、真面目な漫画制作作業。
かおす先生、友達や仲間がいないとネガティブ発言をしますが、皆が友達になってくれました!!
そして、また持ち込んだネームを没されるのでした。
こみっくがーるずの第1話の感想・ネタバレ!「アンケートビリですか」まとめ
いかがでしたでしょうか!
『こみっくがーるずの第1話の感想・ネタバレ!「アンケートビリですか」』ということで見ていきました。
みんな可愛く、とっても見やすい話でしたね。
女子高生の漫画家寮のアニメという珍しい物語ですね!
キャラの濃い仲間もでき、これからの展開が楽しみです!
最後までご覧いただきありがとうございました。